履修登録忘れたら留年?履修ミスが発覚した後の対応を解説
- 履修登録する講義名を間違えた
- 履修登録期間を勘違いした
このように履修登録を忘れたからといって、すぐに絶望する必要はありません。
単純なミス・失念であることがわかれば、教務担当窓口で履修登録をしてくれるケースは多いです。
- 履修ミスが発覚したら、教務担当窓口にメールまたは訪問
- 履修登録忘れに対応してもらえるケースと、対応してもらえないケース
- 履修登録ミスで対応してもらえない場合の最終手段を紹介
具体的な対応方法について紹介していきます。

履修登録忘れに気づいたら教務担当にメール
履修登録忘れに気づいたら、教務担当窓口に連絡し、履修登録ができないか確認するとよいでしょう。
学生用メニューでは履修登録期間を過ぎると、登録・修正ができなくなりますが、職員用メニューでは日にちに関係なく履修登録・履修削除が可能です。
なので、以下の内容を添えて教務担当窓口にメールすれば対応してもらえる可能性が高いです。
- あなたの氏名・学部・学籍番号
- 履修登録を忘れていた講義名
- 期間内に履修登録できなかった理由
(忘れていた・別の講義と勘違い等)
履修登録忘れの学生は毎年いるので、申告におかしなところがなければ、履修登録・履修削除の対応をしてもらえるでしょう。
ただし、全ての学生の履修登録に対応してもらえるわけではありません。次の章から、対応してもらえるケース・対応してもらえないケースについて紹介していきます。
履修登録ミスに対応してもらえるケース
単純な履修登録忘れであれば、対応してもらえると考えていいでしょう。具体的には以下のようなケースです。
履修登録・修正期間からあまり経過していない
時間割を確認していれば、登録期間から1~2週間程度で履修登録忘れに気づくでしょう。
- リアクションペーパーを提出している学生の履修登録がないことに先生が気づく
- 授業の連絡が自分だけに届かなくて気づく
以上のようなケースはよくあるので、教務担当も2週間位までなら期間外の登録を行ってくれます。
授業の出席率が高い
期間外の履修登録を行うのに、教務窓口の職員から講義担当の先生に確認の連絡をします。
学生の出席や学習システムでのリアクションが確認できれば、授業に出席していたとして、先生も事後での履修登録を認めてくれるでしょう。
履修登録ミスに対応してもらえないケース
全ての履修登録ミスに対応できる訳ではありません。以下のようなケースは、先生に相談の上、履修が認められないこともあります。
履修登録期間から1カ月
登録期間から1ヶ月間気づかないとなると真、面目に授業に参加していたか疑念を持たれます。
履修登録を許可してくれる可能性もありますが、今までの授業参加について確認される可能性もあります。
虚偽の疑いがある
授業に出ている形跡がない、履修登録忘れに気づくのが遅いなどという場合、事務や教員は虚偽申告を疑います。
「留年を避けるために、後から単位を習得できそうな講義を受講しているのでは?」と思います。
授業に全く出ていないのでは「履修登録を忘れていた」という言い訳は通じません。
※期間外の履修登録を全く認めない大学もある
中には、いかなる理由でも期間外の履修登録を認めない大学(学部)もあるようです。その場合は、暇になった期間にスキルアップを目指すか、Prime videoなどで思いっきり楽しむしかないですね。
履修登録ミスで留年を逃れる方法
「卒業要件単位を取れていると思ったら、専門科目が2単位足りなかった。履修登録期間から1ヶ月過ぎてる、おわった。。」
というようなケースを想定し、留年逃れの可能性がある方法を紹介します。
(大学職員が勧めるべきことではないですが、本当に困っている方のみ参考にしてください)
- 卒業単位にカウントできる科目をリストアップ
- その中で履修者が多く、出席をとっておらず、テスト(レポート)の配点が多い授業を探す
- 教務窓口に申し出て、上記科目の履修登録をお願いする
(履修者が多いと、先生が個別の学生の出席状況把握が難しいので、事後での履修登録許可が出やすい) - 履修登録してからは授業に出て、欠席分のノートなども友人からもらう
- テストやレポートにかけて、しっかり勉強する
万が一、履修登録ミスに気づいた場合の方法として覚えておくといいでしょう。

まとめ:履修登録忘れは教務窓口に相談
履修登録忘れの対策を紹介してきました。
真面目に授業を受けていて、履修登録だけ忘れていた場合、教務窓口で対応してもらえる可能性が高いので安心してください。
履修ミスに気づく時期が遅く、留年が頭をよぎったときでも、抜け道は意外と存在します。
- 専門科目と教養科目の振替ができないか
- TOEICの点数などで単位互換を行う
- 夏休みの集中講義なら履修登録が間に合う
困った時は自分だけで抱え込まず、教務窓口に正直に相談するといいでしょう。
大学側も留年者を増やしたくはないので、協力してくれますよ!
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